ガラスの門松と2023年の干支のウサギのお正月飾りのセットになります。
ウサギの下には、蝦夷鹿の角をスライスしたモノを台として使っております。
鹿の角は、縁起物として、古くからお守りなのどにも使われている素材です。
その台の上に、2023年の干支のウサギを乗せて、ダブルの縁起物として、飾って頂けたらと思います(^-^)
毎年門松は使い回しできます。
バーナーでひとつ、ひとつガラスを溶かしながら作成してますので、全く同じモノはありません。
大きさは台の大きさが3.5センチ×3.5センチ
高さは台から入れて約4センチになります。