三浦天皇こと、三浦芳聖のブレーンとも言われた藤原石山の『南北朝の正閏と天皇論』です。昭和59年。元々挿入されていたのかは不明ですが、コピーチラシが一枚付いています。
表紙に少し経年の汚れがあります。
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※※※※また、個人出品のため、領収書などの発行はしておりません。ご了承ください。骨董紙物古本という事をご理解頂き、NC・NRにてお願いします。
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