直径75mm厚型特大コイル
ペンダント直径40mm
ゼロ磁場形成コイルによるカタカムナ5首、ヤタノカカミ図、テラヘルツ鉱石さざれ入り波動結界符です。
この結界符は、銅、アルミ製2層のコイルの間両面に、カタカムナ5首、ヤタノカカミ図、まわりにテラヘルツ鉱石さざれを封入したものとなります。
カタカムナ全80首のなかで最も重要とされている首は5首6首と言われていますが、
ヤタノカカミ図象から渦を描くカタカムナ5首は、電子単位の左回り、右回りの渦が拮抗し、大きなエネルギーが生まれることを意味し、
渦コイル、螺旋コイルの波動をもっとも増幅させるものはまさに5首です。
ヤタノカカミ図象は森羅万象渦巻状に見える世界に表れて、見えない世界に還元することを意味し、
カタカムナの渦巻中心に位置する基本にして重要なシンボルであり、
図そのものに見えない世界(潜象世界)からの強運や健康をもたらすパワーがあるといわれています。
このペンダントは5首、ヤタノカカミと渦巻の銅、アルミのコイルを組み合わせることにより、
カタカムナのパワーを室内に取り入れることを狙ったものです。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、(コンセント付近の壁にフックやヒートンにかけて電磁波対策とすることも可)
大型のコースターとして水や酒、ペットボトルを上に置くことで波動注入をする。
神棚や仏壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。
カタカムナ図象ヤタノカカミ(やたのかがみ)フトマニ図入りゼロ地場波動結界護符とのセットとなります。