タイトル ・・・ 日本の食文化に歴史を読む - 東海の食の特色を探る
編 者 ・・・ ヘルタ・ブラウコプフ, クルト・ブラウコプフ
翻 訳 ・・・ 森浩一
出版社 ・・・ 中日出版社
出版年月日 ・・・ 2008.11
大きさ、容量等 ・・・ 367p ; 20cm
【目 次】
第一部
[講演]
棗を食す国
鯨を食べる
木の実食 - 乾燥備蓄と「あく抜き」の歴史
すし文化と東海
第二部
[講演]
紀行文にあらわれた食
山の食文化 - その複合力をさぐる
山・野・里・川・海の食の見直し
[記念講演]
東海の食の文化の特徴
[誌上参加]
伝えておきたい岐阜県山間部の食
サメを捕った人々
祭りのさばずし
尾張藩士 朝日文左衛門の食卓
討論『食を見直す』
出席者 小泉武夫・野本寛一・和田萃・森浩一(座長)
著者紹介
【状 態】
経年劣化 ・・・・ 小
カバー ・・・・ ビニールコーティング、イタミ小
スリキズ ・・・・ 小
小口手あか ・・・・ 小
日焼け ・・・・ 無
水濡れ ・・・・ 無
シール ・・・ 裏表紙、背表紙
館名印鑑 ・・・ 地
購入日印 ・・・ 奥付